入れ歯のこんなお困りごとありませんか?


●笑うと金属バネが見えるのがイヤ…。

●入れ歯の装着感が悪くて、食事をしていると噛んだ時に歯茎が痛い。

話をしていると外れやすいので、口元を隠して話している。 など

 

ここで当院が導入している技術が、「ノンクラスプデンチャー」という金属バネの見えない入れ歯なんです。これは金具を一切使わない部分入れ歯であり、素材は大きく曲げても割れる事もありません。

素材は歯茎と同じピンクなので、付けていても入れ歯と分かりにくいという利点があります。これならば、お孫さんに恐い〜と言われることもないですね!

ノンクラスプデンチャーのここがすごい!



ノンクラスプデンチャーは最近こそ知られるようになってきましたが、実は50年以上もの実績があり、世界100カ国以上で使用されています。

 

詳しくは当院スタッフにお気軽にお尋ねください!